銀行の粗品でもらった、ビオラの花の種を庭で育てたいと思います!
ちょうど種まきシーズンが8~10月なので今時期。
というわけで、種まきグッズを一緒にホームセンターで買ってきたのでした。
ビオラの種まきのやり方
ビオラの種はとても小さく、そのまま花壇に植えるとどっか行ってしまいそうだし
雑草と間違えて引っこ抜いちゃう危険もあるので
野菜の苗を作る感じで苗を作って植え替えた方が良さそうです。
というわけで、種まきハウス(育苗ポット)を使ってみます。
DAIM 種まきハウス(透明カバー&トレイ付きの育苗ポット) 関東当日便
土を入れてもいいんだけど、コンパクトな水で膨らむ土
「ジフィーセブン」を使ってみます。
そのまま植え替えて大丈夫なようで、場所も取らずコンパクト!
ポットにジフィーセブンを並べて…
水をたっぷり入れます。
しばらくすると水を含んで、土がモコモコ〜っと膨れます。
これで種まきできます。
ビオラの種は小さいって言ったけど、
ゴマ粒より小さい!!
無くさないように注意です!
2粒ずつ入れてみました。
タネが小さくて並べにくい人は、ピンセットや濡らした綿棒の先っちょにくっつけて種を並べるとやりやすいです。
うっすらと土をかぶせて、フタをして半日陰へ置いておきます。
発芽までの水やりは土の乾き具合を見て、霧吹きなどのスプレーで水やりをします。
じょうろの水やりでは、強い水で種が移動して失敗したり タネが流れて出てしまって失敗する原因にもなります。霧吹きがおすすめです。
楽しみに待ってます!
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