在宅勤務の増加でテレワークできる環境をお家に整える方も増えましたね！
デスクやチェアなどの家具の需要が増えたりと、
お家に快適なパソコンスペースを…という住まいの考え方が広がっています。
我が家の書斎スペースであるパソコン部屋は家を建てた時につけた照明が物足りず、
夫がガレージの照明を増やした時に買ったスポットライトを
2つこちらの部屋につけてみて、部屋全体はだいぶ明るくなりましたが…
物を書いたりする時に物足りなさを感じていました。
そんな中嬉しいお話で、BenQさんのデスクライトをモニターさせていただきました！
お試しさせていただいたのは、
「BenQ WiT アイケアLEDデスクライト」です。
【直営店】BenQ WiT LEDデスクライト 自動調光調色 無段階調光調色 目に優しい おしゃれ 卓上ライト 読書灯 スタンドライト ベッドライト
Contents
BenQさんとは
台湾の家電メーカーさんで、PC用の液晶モニターを主に扱っている会社です。
私も昔よくゲームで遊んでいた頃、ゲーム用にモニターを買ったことがあります。
お家でシネマルームを作れるような、プロジェクターも扱っています。
スタイリッシュなカーブデザインで机を満遍なく照らす
スマイルマークを連想させるカーブデザイン。
まっすぐな形状のデスクライトが多い中、特徴的なデザインです。
このカーブにより、照らす範囲が90cmと、
従来のデスクライトよりも1.5倍幅広い範囲を明るくしてくれます。
広く照らして手元が満遍なく明るく、
狭い空間でも書斎のような空間を演出できます。
色温度を選んでお仕事もリラックスモードも
カーブの上部はアルミの塗装が綺麗。
こちらの丸いノブを回すと明るさの段階を調整できます。
ノブを一回押すと色温度を調整できます。
電球色でリラックスタイム。
こんな感じでベッドの近くに置いて読書を楽しんでみてもいいかも。
リラックスな時は電球色、
集中してお仕事の時は昼白色…と好みの色合いに調整できるのがいいですね。
自動調光でぴったりの明るさに
照度センサーが組み込まれていて、
机の明るさを感知して自動で明るさを調整してくれます。
また、やることに合わせて2つのモードを選んで使うことができます。
金属リング部分を2秒タッチ。
オレンジ色のランプの時は読書モードになります。
読書モードは白っぽい光で、広い範囲を均一に照らしてくれます。
文字もはっきり見やすいです。
2秒長押しタッチで
緑色のランプのデジタル読書モードに。
ややオレンジっぽい優しい光。
モノクロ写真で撮ってみましたが、
ライトの両端が明るく、中央は光が少ないのがわかりますか？
これはモニターに反射せず映り込みを軽減しています。
最適な明るさで目の健康も守ってくれますよ！
机の真ん中に置いたので、ぐいっと向きを変えれば夫のデスクでも使える＾＾
家のどこでも…には不向きかな
ベースが結構重量があります。その代わりしっかり安定していますが。
頭を支えたり、角度をつけるので安定性が必要だからしょうがないのかな…。
家のあちこちに移動させて使うにはちょっとイマイチかもしれません。
あらかじめここで作業したいってスペースを決めてある人にオススメです。
手元が明るくなってブログもはかどります＾＾
テレワークの方や書斎・パソコンスペースをお持ちの方は
ちゃんとしたデスクライトがあると、疲れにくいし快適に過ごせますよ！
明るさが適切かどうか？ 見直してみてはいかがでしょうか？
ブロガーさんの素敵なインテリアは参考になります
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